真空ポンプの用途を考える

今回は真空ポンプの用途について考えてみたいと思います。
真空ポンプについてあまりなじみがないと思いますので、簡単に説明させていただきます。真空ポンプというのは、ある容器の中にある空気を排出して、容器の中を真空にする装置です。ではなぜ容器の中をわざわざ真空にするのかと言うと、容器の内と外の気圧差を利用することで何かを吸い込んだり、物を吸盤のように吸着して運んだりするためです。

さて、このような働きのある真空ポンプですが、工場などでよく使われています。以下に例をご紹介いたします。
まず何かを吸い込んだりする用途では、スーパーの食品売り場で良く見かける真空パックにするために使われます。袋の中の空気を排出して真空パックにすることで、食品に触れる空気がなくなり腐りにくくなります。

次に物を吸着する用途としては、工場の製造ラインで薄くて壊れやすい部品を吸着して壊さずに移動させます。
以上、真空ポンプの用途について説明させていただきました。

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